未経験の仕事に転職するときは、誰でも不安になってしまうものではないかと思います。
しかしあなたの不安は案外簡単に払拭できてしまうのです。
どんな不安があっても、今回ご紹介する「簡単な事前準備」をすれば大丈夫です。

1.希望している職種の情報を集めよう

「事前準備」といわれても、何をすればいいのかわからないのが普通です。
まずはあなたが希望する職種の情報を集めてみてください。
詳しく調べていく内に、「思っていた内容と違う」ことに気づいたり、「知らなかった仕事の魅力を発見」するかもしれません。

またその職種について深く調べることは、面接を受ける際に有利に働きます。
面接官は仕事について何も調べていない応募者を採用したくないのです。
ただ情報収集をするだけですが、その姿勢にあなたの仕事に対する「熱意」であると面接官は判断します。

2.自己分析をしてみよう

仕事のことを知ることができたら、次は「自己分析」をしてみましょう。
自己分析と聞くと小難しそうなイメージから、すぐに敬遠してしまう方もおられますが、実際にはとても簡単なことなのです。
実は自己分析の際にやることは、たった2つしかありません。

1つ目は自分の「仕事の思い出」をまとめることです。
どんな仕事の経験があって、その仕事の楽しかったことや達成したことを思い出しましょう。
2つ目は転職を決意した理由をまとめましょう。
転職するということは、今の仕事に対し不満があり、環境を変えたいと思っているということです。

その思いはそっくりそのまま、次の仕事に求めていることと同じです。
この2つをまとめるだけで、面接時の重要な質問である「仕事で達成したことはありますか?」と「当社に応募された動機を教えてください」に答えることができます。

3.自分は必ず転職に活かせる経験を持っているということを覚えておこう

「何もアピールすることがない…」と思う方がいるかもしれませんが、それは間違いです。
もし成功体験がないのであれば、大失敗した経験を思い出してみましょう。
「失敗したことをアピールしてどうするの…」と思う必要はありません。

仕事において失敗した場合、あなたは必ずリカバリーをしています。
同じ失敗を繰り返さないために、具体的な行動の改善をしているはずなのです。
どんな人間にも失敗はあります。
大事なことは失敗から学ぶことです。
こういったエピソードは、ただ良かったことを並べ立てるより、よっぽど強力なアピールポイントになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は新しい環境に挑戦するための事前準備についてご紹介しました。
しかしどれだけ準備をしても、まだまだ不安だという方もおられるでしょう。

例えば未経験職種に挑戦する際、年齢がネックにならなるのではという不安です。
次回は女性の転職につきものの「未経験職種への転職と年齢」についてご紹介いたします。