何度受けても緊張をしてしまう、面接。
その受け答えによって、合否が大きく左右されることになります。
面接において重要なのが、ある程度は質問とそれに対する回答をシミュレーションすることです。
ここでは、特に聞かれやすい質問についてご紹介をします。

パソコンスキル

現代の事務職には、パソコンの扱いは必須。
そのため、そのスキルを聞かれることは多々あります。
触ったこともないというのはやはりマイナスポイントとなり、使えれば使えるほど有利になります。

パソコンに関連する資格を必須としている求人はほとんどありませんが、やはり使えるに越したことはないというのが会社側の本音なのでしょう。
自信を持って答えるためにも、ある程度は扱えるようになってから面接を受けることをおすすめします。

志望動機

他の職業と同様に、志望動機のこともよく聞かれます。
たとえ履歴書に書いてあったとしても、もう少し深い所まで聞いてくる可能性が高いです。
そうなってもハキハキと答えられるように、面接当日までに自分なりの答えを用意しておきましょう。
事務職でなければ、そしてその会社でなければならない動機を答えを用意することができれば大きなアピールになります。

退職理由

転職のためだったり、すでに退職をしており中途で応募をした場合はやはりその理由を聞かれることになります。
やはり、採用してもまた辞めてしまうのではないかということを懸念しているのでしょう。

その回答に正解はないのかもしれませんが、ポイントを挙げるのなら以前の会社のことを悪く言い過ぎるのは厳禁です。
それをしてしまうと、例えその言葉通りでも原因を他人や会社に押し付ける人という印象を与える可能性があります。

また退職をしたことが悲観的にならないよう、理由を述べた後に前向きな言葉で回答を締め括るのも効果的です。
また辞めてしまうのではないかという不安を、面接官から少しでも取り除きましょう。

自分の長所や短所

答えるのに少し恥ずかしいかもしれませんが、自分の長所や短所というのも面接ではよく聞かれます。
長所は、やはり事務職というコツコツした仕事に合わせたものが望ましいです。
短所も「ありません」と答えると自己分析ができていない印象を与えますので、しっかりと答えましょう。

ただあまりにも事務職を行う上で障害になりそうなものだとマイナスポイントになりますので、上手に言葉を選び「今後は…」と前向きな言葉で締めましょう。