履歴書を書くにあたり、まず迷うのが手書きにするかパソコンで作るかということではないでしょうか。
スッキリと綺麗に仕上がるのは、間違いなくパソコンです。
またパソコンを頻繁に使う仕事のため、パソコンで作った方がアピールになりそうなイメージもあります。

しかしここでは、手書きにすることをおすすめします。
パソコンで履歴書を作ることに難色を示している会社は今も残っており、それは事務職も例外ではありません。
時代が変わるに連れ気にしない会社も増えているのでしょうが、これから応募をする会社がどちらのタイプかというのはわからないのです。

そんな旧態依然の会社はこちらからお断りというのなら別ですが、そうでないのなら最初からわざわざギャンブルをする必要はありません。

自己PRについて

自己PRは、事務職の仕事に合った内容だと効果的です。
例えば、真面目さや誠実さ。
事務職は表舞台に立つのではなく、裏方でコツコツとした忍耐強い作業を必要とする仕事です。
そのためそうした実直に働いてくれそうな人材は、会社としても強く求めています。
性格面をアピールするのにどことなく照れや抵抗感があるという人は、スキルをアピールしてみてはいかがでしょうか。

事務職はパソコンで仕事を行いますので、そのスキルや資格があると大きなプラスポイントになります。

志望動機

自己PRと同じくらい悩んでしまうのが、志望動機。
飾らずに正直に書くというのも1つの方法ですが、その内容によってはアピールになりにくい可能性もあります。
これもやはり、事務職という仕事の特性に合わせた動機を書いた方がいいでしょう。
コツコツ作業をするのが好きだったり、パソコンが得意だったり、周囲をサポートすることにやりがいを感じたり…。

そうした事務職とマッチした内容を、エピソードと絡めて書くと効果的です。
また応募をする前にはその会社のことも調べて、何か志望動機になりそうな理由はないかチェックしておきましょう。

自己PR欄や志望動機欄がない履歴書もあるが…

履歴書には、自己PR欄や志望動機欄がないものもあります。
どうしても自己PRや志望動機が書けない人には、そうした履歴書を選ぶ人もいるかもしれません。
ただたとえそこで書かなくても、面接ではまず間違いなく同じような質問が飛んできます。

そうなった時にパニックにならないためにも、やはりあらかじめ自己PRや志望動機を履歴書に書いておき、事前に回答を用意しておくことをおすすめします。